2009年11月1日日曜日

朝食抜き>夕食抜き

以前買っていた、甲田先生の
「朝食を抜くと病気は治る」
「断食療法50年で見えてきたもの」
を再読。
朝は、排泄の時間帯なので、
夕食抜きより、朝食抜きが良い
と、書いてあった~~~。
そうだったのか。
でも、夕食の時間がどうしても、遅いんですよね。
食べてすぐ就寝は良くないし。
どうしたもんでしょうねぇ。

さらに。
甲田先生は、最終的に、
朝昼抜き、一日一食に到達しておられた、
ということを、再認識。
一日一食も、今なら、理解できる。

以下は、甲田先生のご本に書かれていた事ではなくて、
私の考え。
ものを食べると、血糖値が上がるんですよね。
でもって、上がった血糖値が下がるときが、
すご~く辛い。
空腹感だったり、焦燥感だったり。
血糖値が上がるようなモノを、
一切口にしない方が、
血糖値の変動が少なくて楽な気がする。
そして、晩ご飯を食べて、血糖値が上がって、
気持ちよくなって、就寝。
血糖値が下がるのは、寝てる間だから、辛くない。
朝起きたら、一番辛い時期は過ぎてる状態。
たぶん、これが、理想的な少食への道だと思う。
以上、何のエビデンスもない、私の思いこみ。


それにしても、
一日一食にして、5日間。
いつもだったら、食事を減らすと、3日目くらいに、
好転反応とおもわれるような、吹き出物が、
どぶわぁ~~って、出てたのに、
まだ来ないんですよ。怖い。
もっと、若い頃は、食事を減らしても、吹き出物なんか出なくて、
すぐお肌つるつるになってたのに、
30代になったら、吹き出物がでるようになった。
40代の今、吹き出物がでるタイミングも、
遅くなりつつあるということか。
どれだけつかれてんだ、私の胃腸・・・・・・・。

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