2018年4月25日水曜日

スリーサイズ直視

停滞期に入ると、
ダイエットの意欲が削がれますが、
体のサイズを測ってみると、
体重は減らなくても、
サイズダウンしているという事が
(少なくとも私の場合は)起こります。

今回も10日前から停滞期に入って、
体重は一進一退。
体脂肪率は振れ幅が大きく
はっきりしませんが、
トータルでみるとどうやら下がっている様子。
そこで、これはもしかしてと、
サイズを測ってみましたら。
案の定、ヒップ周りがサイズダウン。
この調子でいけば、おそらく、
早晩体重も減ると推測。

だがしか~し。
ここで、とんでもない事実発覚。
ウエストが無い。無い。無い!!
ウエスト周りは、
体重から予測される数値の、
+8cmでした..........(T-T)
.........が、がんばるモン

2018年4月24日火曜日

アルツハイマー病にならないための食生活その4

『アルツハイマー病 真実と終焉』268ページ
アルツハイマー病にならないための食生活
ケトフレックス12/3
4. リーキーガットを予防し、腸内フローラ(微生物叢)を最適化する

グルテン、乳製品など過敏性がでる商品を避ける。
過敏性のある食品は、
リーキーガット(腸漏れ症候群)の一因となり、
結果として炎症の原因となる。

リーキーガットから回復したら、
プロバイオティクスやプレバイオティクスで
腸内フローラを最適化する。



2018年4月23日月曜日

停滞期

4月1日から半日断食を始めて、
スタートダッシュ込み4kgダイエットしたところで、
1週間の停滞期に入りました。
体重計の体脂肪率も
減っているような、減っていないような...
もっとも、
体のサイズは少しずつ減っているようで、
もう少しがんばれば減るのかな? という感じです。
そこで、少し筋トレを増やすことにしました。
がんばるぞ。

2018年4月22日日曜日

イベントカレーをパス(ノД`)

今日は夕方から食事付きの所用が入り、
予定していた片付けの時間がとれないのと、
一日の摂取カロリーをオーバーしそうなので、
お昼はイベントでカレーを食べるべく、
2週間前から調節していましたが
(ちょっと大げさ)
パスすることにしました。
良いお天気で、
イベント盛り上がってるだろうなあ............

2018年4月18日水曜日

アルツハイマー病にならないための食生活その3

『アルツハイマー病 真実と終焉』267ページ
アルツハイマー病にならないための食生活
ケトフレックス12/3
3. 12/3 朝ご飯まで12時間空ける、夜ご飯は就寝3時間前まで

12/3の12
その日の最後の食事と、
次の日の最初の食事の間を、
12時間空ける。
ただし、ApoE4遺伝子を持つ人は14-16時間を目安にする。

12/3の3
その日の最後の食事から就寝まで、
少なくとも3時間空ける。
これを守ることで、
就寝前にインスリン値が急上昇することを防ぐ。

インスリン値の急上昇
→インスリン抵抗性の原因だけでなく、
睡眠や免疫機能に役立つ
メラトニンや成長ホルモンも抑制して、
体の修復も出来なくなる

12-16時間の絶食で、
細胞を構成する成分をリサイクルして、
自食作用を促す。

絶食はケトーシスを促進する。


現在半日ダイエット中で、
15-16時間空けを目指しているので、
これはクリアですが、
今後一生これをするのかと思うと、
びびる。
ApoE4遺伝子のあるなして、
簡単に調べられるのかなあ.....??

2018年4月16日月曜日

宿便ってなんだろう

大腸の検査をする前に、
下剤を飲んで綺麗にしてから検査をします。
検査をする先生方は、
「宿便なんてものは影も形も見当たらない」
とおっしゃって、
「宿便」の存在を否定されます。

でも。思うんです。
便のうち8割ほどは水分だ。固形成分のうち3分の1ほどは食べ物のかすで、残る3分の2が腸内細菌や腸壁からはがれ落ちた粘膜だという。つまり固形成分の主要部分は腸内細菌というわけだ。
https://lab.mykinso.com/special/column_katamari/ 
何も食べなくて食べかすが全然無くても、
腸内細菌の死骸と腸壁が剥がれ落ちた粘膜で、
便ってできるんですよね。

断食をはじめてしばらくすると、
黒くてべちゃっとして臭いうんちがたくさん出て、
その後体質が変わる。
宿便がでたのだ。

というのが、
よく聞く断食ストーリー。
私、思うんですけど、
これって、
それまでの腸内細菌の何かが死んで、
何かと入れ替わってるって事なんじゃないかと。
すなわち、宿便は、
腸内細菌の入れ替わりの合図なのではないかと。
そうであれば、
その後体質が変わるというのは、
十分ありな話ではないかと。

実は。
30年くらい前にダイエットしてた頃、
当時は断食ではありませんでしたが、
今から思えばストイックにカロリー制限していました。
そんなあるとき、
真っ黒くてくっさいうんちが、
出たことあったんです。
ダイエットのしすぎで、
胃腸に不味い事がおこったのではないかと、
おののきまして、
カロリー制限を緩めました。

残念ながらその前後の体質の変化とか、
そんなのは記憶にありませんし、
当時のダイエットがその前後でうまくいったとか、
うまく行かなかったとか、
あまり気にしてなかったので、
その記憶も曖昧です。
今から思えばあれは、
いわゆる"宿便"
だったのではないかと....................
もしかしたら、
その後もカロリー制限を緩めなければ、
自分の何かが変わっていたのではないかと................

もしも、今回の半日断食で、
真っ黒くてくっさいうんちが出ることがあったら、
その前後の体調の変化に、
気をつけておこうと思っています。
果たして出るかな.............(^◇^;)



2018年4月15日日曜日

最近のダイエットの反省

半日断食しながら思いました。
これまでは食事制限とか
糖質制限とかしてましたが、
あと何カロリーだから、
それで何が食べられるかな~とか、
糖質を含まない食材はないかな~とか、
夜になっても冷蔵庫あけて、
何かしら見つけて食べてました。
朝からも、
糖質が無いからこれなら食べられるとか考えては、
いろいろ食べてました。
珈琲はブラックでも、
飲みながら、
糖質ゼロのチョコレートとかに
手を出してました!!!

そりゃあ、
どんなに糖質制限してても、
痩せない筈だし、
痩せるスピードが落ちる筈です。

よくよく考えると、
若かりし頃、
ダイエットに成功したときは、
もっとずっとストイックでした。
糖質制限で糖質さえなければ食べて良い、
という事ではなかったので、
とにかくカロリー制限しかなかったのです。

最近のダイエットで、
体重減少のスピードが遅かったのは、
どう考えても食べ過ぎです。
それでも太らずに多少なりともダイエットできたのは、
糖質制限のおかげだと思います。
その代わり、
空腹を我慢しないで食べグセがついて、
糖質を取り始めたとたんに元の木阿弥。
という次第だった訳です。

半日断食だと、
夜9時になったらもう
次の食事までの断食時間がとれないので、
食べるのはオシマイです。
まだちょっと足りないとか思ってても、
もう、翌日昼まで食べられません。

そうなるとどうなるかというと、
夜なので、
ノンカフェインの飲み物に拘るようになりました。
美味しいハーブティーとか、
デカフェでも美味しい珈琲とか。
それらを楽しみながら夜を過ごします。
そのまま寝てしまえばもうこっちのものです。
朝からも、
珈琲のお供に何か食べるとか、
そんな事は考える必要はありません。

冷蔵庫を開ける回数が減りました。

糖質制限の時の方が、
こうすれば食べられる、
ああすれば食べられるって思って、
かえって餓鬼になっていたと思います。
食べられません! ってなった瞬間、
やればできるんじゃん、
そして痩せるんじゃん.................
と思いました。
年取ったから痩せなくなった訳じゃ無くて、
単にルールが甘かっちゃんだった................

2018年4月14日土曜日

食べなきゃ痩せる....

4月からのダイエットは
"半日断食"
ということで、
夕食をとってから次の食事までを、
なるべく16時間あける、
というスタンスでやっています。
そして、食事をとるときは
お腹が満足するまで食べますが、
極力糖質を摂らないという方法にしています。
おそらく、摂取カロリーは
1200~1400kcalくらいに
おさまっていると思います。
そして、最低限の筋トレを
本当に微々たるもので、
すべてながらトレーニングで、
歯磨きしながら脚挙げ~、
髪を乾かしながらスクワット~
といった具合のなんちゃってで行い、
1日8000歩目安ですが、
実質は無理なので、
最低でも5000歩平均歩く、
という、
運動は苦手なので、
"頑張らない、無理しない"
でやっています。
ジムに行かなくても、
日常生活で続けられる程度の運動で痩せる、
というのが目標です。

スタートから約半月。
3kg減りました(o゜▽゜)

1kgはお腹に溜まったうんちと、
水分が抜けただけだと思いますが、
2kgはマジ痩せだと思います。

........食べなきゃ痩せるんじゃん....
至極当たり前の結論です。




2018年4月13日金曜日

食事制限の直後の脂肌

20歳前から30代前半にかけて、
ダイエットのために食事制限を始めると、
すぐに起こるのは、
顔の脂が増えるという事でした。

すっぴんでも石鹸で1度くらいでは埒があかず、
石鹸で二度三度と洗う必要がありました。
特にTゾーン。
でも、それは直後しばらくの話で、
その後は
ダイエットが続くにつれて、
ギトギト脂は引いて、
お肌すべすべになったものでした。
どういう仕組みかさっぱり分かりません。

30代後半から40代になると、
この、
“ダイエット開始直後の脂肌” が起こらなくなって、
あ~歳とったな~と思っていました。

今回4月1日から半日断食開始して、
すぐ気付いたのは、
顔の脂分が増えたと言うことでした。
30代後半から40代にかけて、
直後の脂肌が無かったのは、
歳を取ったのでは無くて、
食事制限の仕方が不十分であったと悟りました。

そして、すぐにギトギトから
すべすべに変わるだろうと思っていました。

ところが、
一週間経ってもギトギトです。
今回は半日断食+糖質制限ということで、
油の摂取量を特段に控えていないためでしょうか。
...........もしかしたら、
アラフィフになって、
女性ホルモンが減ったからでしょうか.........
(;゜ロ゜)


2018年4月12日木曜日

断食とお通じの話

尾籠な話でもうしわけありません。
先週末の断食がもっぱら
"柔らかすぎるお通じの改善"
をめざしてのものだったので、
そのご報告です。
昨日と一昨日とお通じがありませんでした。
今朝、起床後に、
半日断食中なので、食事はとらず、
まず、お水を飲んで、
その後、ブラック珈琲を飲みまして、
しばらくたちましたら、
お通じがありました。

硬すぎず、柔すぎず。
お腹はやっと復調してきたようです。

半日断食は続けています。
16時間....は難しいので、
夜ご飯から次の食事の間の時間を
15-16時間としています。
昨日は夜ご飯が少し早かったので、
17時間あきました。
お通じもでたので、
昼前にはお腹がぐーぐー鳴ってました(^◇^;)

2018年4月11日水曜日

ファミマライザップコラボスイーツ

ファミマライザップコラボスイーツ
昨年のダイエットの時にはかなりお世話になりましたが、
今回の半日断食ダイエットだと、
............出番がありません!!(;´Д`A ```
昨年は、
朝ご飯の代わりにコラボスイーツにしてたんですが、
朝ご飯にカロリーのあるもの食べないので..........
そうしたら、体重が減る減る。

もちろんスタートダッシュの減少で、
この後落ち着くのは分かっているのですが、
昨年のダイエットでは、
このスタートダッシュが見られなかったので、
歳取ったな~と思ってました。
歳じゃ無くて、
食べ過ぎでした!!(;´Д`)

ライザップのコラボスイーツって、これ、
コラボ商品食べて自力でやっても上手くいかない
→やっぱりライザップに行こう
ってしたいんじゃないかとか、
ちょっとひねくれモードで考えてしまいました。

パスタ抜きのサラダを、
もっと品数たくさんに出してくれたら良いのに.....

2018年4月10日火曜日

アルツハイマー病にならないための食生活その2

『アルツハイマー病 真実と終焉』266ページ
アルツハイマー病にならないための食生活
ケトフレックス12/3
2.フレックス:緩やかな菜食主事を目指す

主に植物を基本とした食事
調理しないものと調理いたものを混ぜる。
多少の魚、鶏、肉も良いが、薬味として加え、メインディッシュにしない。
タンパク質は一日に体重1kgあたり1gを目安に。
それ以上のタンパク質をとると、
いくらか炭水化物に変換されてインスリン抵抗性の一因となる。

ふむふむ............だんだん実行が困難になってくるぞ~

2018年4月9日月曜日

アルツハイマー病にならないための食生活その1

『アルツハイマー病 真実と終焉』264ページ
アルツハイマー病にならないための食生活
ケトフレックス12/3

1ケト:体が脂肪を燃焼する軽いケトーシス状態に!

“軽いケトーシス状態が、認知機能には最適だということが明らかになっている”
1)低炭水化物食
2)適度な運動
3)少なくとも12時間の絶食
の3つを組み合わせるとのこと。

ふむふむ.............

2018年4月8日日曜日

36時間経過

朝の目覚めはスッキリでした。
柿の葉茶飲んだら少し空腹感あったので、
コーヒーひと口飲んだら落ち着きました。
コーヒー凄い(^-^)v
本当は断食中には駄目なんだろうけど(;・ω・)

追記
コーヒー飲んでしばらくしてから、
お通じがありました。
形のある普通のお通じでした。
やっと、腸内細菌が復調したようです。
ああ、良かった(///∇///)

追記2
と、思っていたら
午前中のうちに
またも柔らかいお通じがでて
ちょっとがっかり。
その後2時間ほどして
もう諦めまして、
39時間で終了としました。
終了後軽く食事をして、
3時間経ちますが、
お通じが出る気配はなさそうです。
午後になったからかな
(午前中が排泄タイムらしい)

2018年4月7日土曜日

25時間経過

出し汁(わずかに塩入り)と、
水と、
柿の葉茶と、
ブラックコーヒー
のみで25時間経過。

本当はコーヒーダメなんだろうけど、
これだけはご勘弁で。
街中行ったけど
食べ物の誘惑振り切って
コーヒースタンドのみですよ!
半日断食していたので、
それほど辛くはないです(^_-)

これで腸管がリセットされて、
お通じの調子が良くなると良いんだけど。

明日の復食が心配です。

週末断食してみます

尾籠な話になりますが、
2月頃からずっとお通じが柔らかめで。
4月から夕食後の次の食事の間を
なるべく16時間あけるようにして、
半日断食をはじめました。
3日目に少しお通じが固めになったので、
ああ、やっぱり食べ過ぎて、
腸と腸内細菌がお疲れモードだったんだ、
このまま半日断食で休ませれば、
元に戻るかなと思いきや。
すぐまた柔らかくなりまして....(>o<)

以前、半日断食続けていた頃は、
少しお通じが間遠になって、
やっぱり、ミルマグ飲まなきゃダメかな~
と思いつつも飲まずに済んだ
という経緯だったんですが。

今日で7日目。
本日もお通じは柔らかめです。
昨晩9時30分以降は食べていないんですが、
明日の昼まで食事を止めて、
1日半の断食をしてみようかと思います。

昔は下痢してもお腹は痛くなかったんですが、
10年くらい前から、
下痢でお通じが出る前に、
お腹が張って、
下腹がきゅーっと痛くなるようになりました。
おそらく、腸に癒着があるのです。
婦人科的疾患かもしれません。

断食繰り返すと、腸管の癒着は改善する、
と、甲田先生の御本には書かれていまして、
やってみなければならないと思いつつも、
時間も無いし覚悟も無いので、
断食できないできました。
自己流はキケンなので、何日もはしませんが、
週末断食くらいなら.......
それで改善すると良いのですが。

2018年4月6日金曜日

特異動効果?

暑い......
気温が急に上昇したためなのか、
糖質制限+筋トレで脂肪が燃えているのか。
午後になると体がぽかぽかしてきます。
もちろん気温が上昇したためなのでしょうが、
ダイエットには向いている季節と申せましょう。
特異動効果?
今は、食事誘導熱産生
というみたいですね。

2018年4月5日木曜日

普段ランチのみのカレー屋さんが、
今度の土曜日は夜もやるときいて、
手帳に書き込んで備えていましたが、
「糖質制限+半日断食ダイエット月間」
に突入したので、
行けなくなりました(>o<)

糖質制限+半日断食、最強です。

夕食を食べおわった後、
次の食事までの間を16時間開ける、
というのが半日断食。
となると、
私のお昼ご飯は13時-14時なので、
夜9時には晩ご飯を食べ終えなければなりません(ノД`)
夕食から就寝までを3時間あける、
という観点から言っても、
夜9時はやはりタイムリミットです。
仕事の関係で終業夜9時というのもありなので、
厳しいですこれ。

昨年は、自己流改変してしまっていたダイエットだったので、
夜9時までは糖質ちょっと可能、
夜9時以降は10まで糖質なしなら可能、
というゆるゆるでしてました。
また、朝ご飯も糖質なしなら可能ということにして、
結構がっつり食べていました。

昨年のダイエットが、それなりに成果を出しつつも、
いつも程の成果につながらなかった理由が、
たった3日で良く分かりました。

はてさて。
どこまで続くかがポイントです。

2018年4月4日水曜日

ReCODE法と甲田療法(西式健康法)のシンクロ

抗加齢には全く興味無いのですが、
アラフィフになって、
記憶力の減退を如実に実感し始めました。
メモの必要な度合いが増えました。
そこで、気になって、
目についた本
アルツハイマー病 真実と終焉』
http://www.shirasawa-acl.net/book/180216_alz.html
を読んでいるところなのですが。
.........妙なデジャブが........

10年以上前、持病が見つかって、
いろいろ検索していたときに、
「甲田療法」というのに行き当たりまして。
甲田療法の一部は半断食。
午前の時間は排泄時間と考え、
朝食を取らずに、
夕食から次の食事までの時間を
18時間あける、
というもので、
18時間が無理なら16時間まで許容される、
となっています。
(これを、私は自己流に記憶してて、
16時間で14時間が許容される
と勘違いしていましたが(;´Д`)...)

では、リコード法(ReCODE法)はというと、
食生活に関しては、
ケトーシスになるような低糖質食として、
就寝前の食事は3時間前に終え、
次の時間までに12-14時間あけなさい。
アルツハイマー病との関連が明らかになっている、
ApoE4遺伝子を持っている人は、
14-16時間あけなさい、
となっているのでした。
(リコード法にはその他にもたっくさんあります...)

16時間..........
このシンクロはなんでしょうか。

甲田療法は
西博士の「西式健康法」がベースになっていて、
西式健康法は1927年(昭和2年)に発表されたものだそうです。
なんということでしょう。
最先端の(?)アルツハイマー病対策法の一部が、
同じ方法を示しているのです。
「西式健康法」に、
科学が追いつき始めた....ように私には見えます。

実は祖母が今から見たらきっとアルツハイマー病
という症状を呈していたのを知っているので、
自分もリスクがあるのではないかと思っています。
アラフィフで症状を自覚し始めるのは、
ありえる経過です。

持病の点からも、
認知症リスクという点からも、
もう待ったなし! なのです。
なのです。なのです................が!
「西式健康法」も ReCODE法も、
完全に履行するのは難しいんですよ..(ノД`)
それでいつも挫折するんですよ.........
出来る事から、ぼちぼち、やります。

2018年4月3日火曜日

打倒! エド・はるみさん....??

ブログを一休みしている間に
見事にリバウンドです(^◇^;)
低糖質ダイエットは、
ひとたび制限破りをすると、
元の木阿弥状態になります........
なにしろ、空腹を我慢しないので、
糖質さえ入っていかなければさして太りませんが、
ひとたび糖質が入ってしまうと、
もう、おさえが効きません。
前回もそれでリバウンドしたというのに。
学習能力が無さすぎるぞ、自分。

そんな私の元に、
1枚のライザップのチラシ広告が届きました。
写真に掲載されていたのは
エド・はるみ さんでした。

大学生時代にダイエットした時のこと。
たしかプロポーションアカデミーだったと思いますが、
(今もあるのかなと思ってググったらありました....)
お客様の実際のダイエット前後の写真や、
スリーサイズ、体重が掲載されている広告が、
しょっちゅう入ってきていました。
その中で、
ダイエット前の身長体重が
もっとも自分に近い人の部分を切り抜いて、
机のマットの一番見える所に挟んでいました。
この人が出来たなら自分も出来る!
と言い聞かせながら。
かなり効果がありました。

そこで振り返って、
エド・はるみさん。
52歳--プラマイ3歳以内でほぼ一緒。
155cm--プラマイ3cm以内でほぼ一緒
体重63.3kg--プラマイ3kg以内でほぼ一緒
うお~~~!! すごく近いじゃないですか!!!
でもって、到達した体重は
5ヶ月でマイナス18.3kgの
45kg!!!(゜д゜)----私の未到達ゾーン

..........なんかですね。
ちょっとですね。
火が付いたですよ。

もちろん、ライザップには行きませんですよ。
自分でやりますよ、自分で。
それで、ライザップに行く費用の
2ヶ月34万8千円
(5ヶ月ならその2.5倍か?)
が浮いたと考えて、
豪遊してやる!(なんか違う)