OCNのブログ人で、『早起き苦手人間のお弁当ダイエット』 というブログを2005年から書いておりました。 ブログ人の終了に伴いBloggerに移行してまいりました。 今現在、お弁当は必要無くなったけど、ダイエットはいつまでも........... 末永くよろしくお願い申し上げます。
2006年5月30日火曜日
鰯の煮物-一石二鳥クッカー
一石二鳥クッカーを使って、
玄米ご飯と、
鰯の煮物を同時に作ってみました。
ご飯に香りが移らないかと思ったのですが、
大丈夫なものですね~。不思議。
鰯は、骨まで柔らかく、丸ごと食べられるようになりました。
一石二鳥クッカーは、
本当に一石二鳥でした。
2006年5月26日金曜日
リコッタチーズのカラフルパスタ
チーズコンテストで金賞を受賞したという
阿蘇ミルク牧場のリコッタチーズを入手。
味見してみると、ふんわりと甘いお味。
乳製品は控えていたのですが、
これはちょっと別格ですね~。
というわけで、
全粒粉デュラムセモリナ スパゲッティを使って、パスタにしました。
ニンニクスライスをオリーブオイルで炒め、
パプリカを切ったものを炒め、
最後にバジルの葉をさっと炒め、
塩胡椒。
リコッタチーズはパスタのゆで汁で伸ばし、
軽く塩胡椒。
パスタに盛りつけて出来上がり。
ペンネタイプのパスタで、
パスタサラダにしても合いそう。
・・・って、どこがダイエット、
という疑問はさておき。
2006年5月22日月曜日
あじの梅肉大葉巻き
2006年5月20日土曜日
カリカリじゃこと大葉たっぷり全粒粉和風スパ
2006年5月19日金曜日
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンの摂取量の話題がニュースになって。
一日75mgという数字が一人歩きしているようです。
厚生労働省のHPに見に行くと、
今回の大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価においては、これまでの長い食経験を有する大豆あるいは大豆食品そのものの安全性を問題としているのではなく、大豆イソフラボンのみを通常の食生活に上乗せして摂取する場合の安全性が検討されたものです。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1.html
と、いうことであって、
食事からの大豆食品摂取に上乗せして、
成分として大豆イソフラボンを配合された
特定保健食品やサプリなどを摂取するときに、
75mgを上限の目安としなさい、
ということなんですね~。
75mgという数値は、これまでの食経験と臨床研究から導き出された数字らしく、
日本人の平均的な大豆食品からの大豆イソフラボン摂取量は
16~22mgとのこと。
ここで、
ある日の私の一日で食べた大豆製品というと、
大豆の煮豆、豆腐のみそ汁、
納豆、お肉代わりのテンペ入り野菜炒め、
きな粉入りホット豆乳・・・・・。
70~75mgなんて、
かる~くオーバーしちゃってる気がするんですが・・・。
お豆が好きだけと、
大豆に偏らずに食べた方が良いのかも~。
と、思って、昨日の私の夕食メニュー。
黒豆玄米ご飯たっぷり、高野豆腐とにんじんの含め煮、
ふろふき大根のごまみそだれ、納豆、きな粉入りホット豆乳・・・・
うっかりしていたんですが、
黒豆は大豆なんだってば、私~~~~~。
全部大豆製品使ってるよ~~~。
こんな私でも、食事から摂っている限りでは、
大豆イソフラボンのとりすぎ、ということは
無いんだろう、きっと。
無いと良いな。
豆乳にきな粉入れるの止めようかな。
でも、きな粉入りホット豆乳は、
おいしいんですよ~~~~~。
一日75mgという数字が一人歩きしているようです。
厚生労働省のHPに見に行くと、
今回の大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価においては、これまでの長い食経験を有する大豆あるいは大豆食品そのものの安全性を問題としているのではなく、大豆イソフラボンのみを通常の食生活に上乗せして摂取する場合の安全性が検討されたものです。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1.html
と、いうことであって、
食事からの大豆食品摂取に上乗せして、
成分として大豆イソフラボンを配合された
特定保健食品やサプリなどを摂取するときに、
75mgを上限の目安としなさい、
ということなんですね~。
75mgという数値は、これまでの食経験と臨床研究から導き出された数字らしく、
日本人の平均的な大豆食品からの大豆イソフラボン摂取量は
16~22mgとのこと。
ここで、
ある日の私の一日で食べた大豆製品というと、
大豆の煮豆、豆腐のみそ汁、
納豆、お肉代わりのテンペ入り野菜炒め、
きな粉入りホット豆乳・・・・・。
70~75mgなんて、
かる~くオーバーしちゃってる気がするんですが・・・。
お豆が好きだけと、
大豆に偏らずに食べた方が良いのかも~。
と、思って、昨日の私の夕食メニュー。
黒豆玄米ご飯たっぷり、高野豆腐とにんじんの含め煮、
ふろふき大根のごまみそだれ、納豆、きな粉入りホット豆乳・・・・
うっかりしていたんですが、
黒豆は大豆なんだってば、私~~~~~。
全部大豆製品使ってるよ~~~。
こんな私でも、食事から摂っている限りでは、
大豆イソフラボンのとりすぎ、ということは
無いんだろう、きっと。
無いと良いな。
豆乳にきな粉入れるの止めようかな。
でも、きな粉入りホット豆乳は、
おいしいんですよ~~~~~。
2006年5月15日月曜日
柚胡椒--茄子の芥子醤油和えに一工夫
今日は、産直茄子が手に入ったので、
茄子の芥子醤油和えに
することにしました。
しか~し、
大葉を買い忘れて帰ってしまいました。
別に、無いなら無いでもよいのですが、
そこでちょっぴり思い出した事が。
柚胡椒って、ご存じですか?
九州では当たり前にある調味料で、
特に、鍋物には欠かせません。
ピリリと辛く、風味があります。
そこで、
大葉の変わりに、柚胡椒小さじ1/4を加えました。
芥子醤油でもピリリとくるんですが、
そこにさわやかな香りが加わって、
初夏の雰囲気によくあう一品。
ご飯も良く進みますが、
お酒のおつまみとしてもいけてしまう、
ダイエットには危険なメニューかもしれませぬ。
茄子の和え物の、ポイントについては、
茄子のさっぱり香味和え
に掲載していますので、
よろしかったらご参照ください。
2006年5月14日日曜日
一石二鳥クッカー・・・活力なべ
アサヒ軽金属工業の活力なべを多用している私です。
一度買うと、
便利そうな付属品のパンフレットが送付されてきます。
それが魅力的で、
ついつい、次々と購入してしまうという、
戦略の罠に嵌められてしまっています。
決して、社員だとか、回し者だとかいうことじゃ無いんですよ~。
さて、今回私がつらされ買いしてしまった商品、それは、
『一石二鳥クッカー』です。
今まで、活力なべの内釜として、
大きなスチームオーブンを使っていました。
一石二鳥クッカーは、平たく言うと、
スチームオーブンを薄くして、
二段重ねできるようにした商品です。
活力なべは、何しろ便利ですが、
一度調理を始めると、
加圧時間こそ少ないものの、
圧が下がってしまうまでの間の時間がかかるので、
トータル40分ほどは、使えません。
その間、圧力調理をしたいその他の料理は出来ない、
ということになります。
ご飯を活力なべで炊いている私の場合、
炊きたてご飯と一緒には作りたてに出来ない・・・。
ところが、なんと、
この二段内釜を使えば、
一度に二種類の調理が出来る!
という訳なんですね~~~。
しか~し、玄米を常としている私の場合、
玄米の加圧時間20分に相当する一般料理というと、
サンマを骨ごと煮るとか・・・・
になっちゃう??
結局、料理を2品作るときしか使えないかな?
と、思っておりました。
ところが!
今日、久しぶりに炊き込みご飯を食べたいな、
と思って、思いついたことが。
炊き込みご飯を4合炊くと、
食べ続けることになっていつも飽きる。
でも、2合しか炊かないのは、もったいないし、
お弁当用の炊きおきご飯が出来ない。
そこではっと、気づいたのです。
一石二鳥クッカーがあるじゃあ~りませんか!
というわけで、早速やってみた結果がこれ。
炊き込みご飯の方のアップが冒頭の写真。
い~いかんじに出来ましたね~。
炊き込み玄米ご飯は、具の分も考えて、1.5合。
普通の玄米ご飯は2合つくりました。
解説書によると、玄米の最大炊飯量は3合まで。
炊き込みご飯系は8分目までが適当で、1.5合相当のようです。
ちなみに、今まで内釜が合わないので、
スーパー活力なべはお勧めしていませんでしたが、
この一石二鳥クッカーのサイズは、
スーパー活力なべにも合うのだそうですよ~。
大きいなべが使いにくい事情のある方には、
もってこいかもしれません。
2006年5月10日水曜日
せいだのたまじ風
月曜エンタぁテイメントという番組で、
加齢臭に効く食べ物として紹介されていた
「せいだのたまじ」
番組のレシピは、こちらのブログに紹介されていましたが↓
http://rebecca.nu/cgi/goldtoday5/archives/003291.html
1時間近く煮込むことになりそうで、ちょっと・・・・
と、二の足を踏んでいました。
そこへ、
こちらのブログ↓を発見。
http://gold.ap.teacup.com/kurobe/51.html
先にゆでてしまう、というのは、アイデアです!
先にゆでるがありなら、
先に蒸すもありでは? と思いまして、
活力鍋+スチームオーブンを使って調理してみることにしました。
小粒の新じゃがいもを、良く洗い、
皮付きのまま活力鍋+スチームオーブンで、
加圧時間10分で蒸し上げます(全部で約30分弱)。
22オールパンを温め、
味噌大さじ1、練りごま小さじ1/2,しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1を
良く混ぜ合わせておきます。
ごま油を引いて、蒸し上がったじゃがいもを炒め、
火を止めてから混ぜ合わせておいたみそだれをからめるだけ。
砂糖は全く使わなくても、
みりん・ねりごま・じゃがいも本来の甘みが合わさって、
十分甘みを感じます。
ほくほくじゃがいもに甘辛味がぴったり!
の出来上がりになりました。
いや~これは、
ご飯というより、ビールが進みそう。
・・・ダイエットにならない・・・・。
私ようなほくほく好きには、ちょうど良かったのですが、
ちょっと加圧時間10分は長かったかも。
みそだれと絡めている間に、
じゃがいもの崩れたものがありました。
おこのみにより、やや固めが良いかも。
2006年5月8日月曜日
ランキング撤退しようと思っていたんですが
2006年5月7日日曜日
テンペで回鍋肉風
テンペは、スライスして3x3cmほどのサイズに切り、
片栗粉をまぶして、
スライスニンニクを入れた醤油に浸しておきます。
キャベツほかあり合わせ野菜を洗って
準備しておきます。
今回は、にんじんと、もやし、ネギでした。
まず、ごま油でテンペを、ニンニクと共に、
こんがりなるまで炒め、
一旦取り出します。
生姜のみじん切りとネギを炒め、
お野菜を堅いものから炒め、
テンペを戻し、
豆板醤小さじ1/2,甜麺醤大さじ1、ねりごま小さじ1/2、
醤油大さじ1、酒大さじ3、胡椒少々をよく混ぜたものを絡めて
出来上がり。
盛りつけて、大葉をトッピング。
おかずのみならヒットだったんですけどね~~。
白ご飯を切らして、玄米小豆粥と一緒に出したら、
合わなかったですね(大爆笑)。
旦那に残されてしまいました・・・。
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