2018年4月8日日曜日

36時間経過

朝の目覚めはスッキリでした。
柿の葉茶飲んだら少し空腹感あったので、
コーヒーひと口飲んだら落ち着きました。
コーヒー凄い(^-^)v
本当は断食中には駄目なんだろうけど(;・ω・)

追記
コーヒー飲んでしばらくしてから、
お通じがありました。
形のある普通のお通じでした。
やっと、腸内細菌が復調したようです。
ああ、良かった(///∇///)

追記2
と、思っていたら
午前中のうちに
またも柔らかいお通じがでて
ちょっとがっかり。
その後2時間ほどして
もう諦めまして、
39時間で終了としました。
終了後軽く食事をして、
3時間経ちますが、
お通じが出る気配はなさそうです。
午後になったからかな
(午前中が排泄タイムらしい)

2018年4月7日土曜日

25時間経過

出し汁(わずかに塩入り)と、
水と、
柿の葉茶と、
ブラックコーヒー
のみで25時間経過。

本当はコーヒーダメなんだろうけど、
これだけはご勘弁で。
街中行ったけど
食べ物の誘惑振り切って
コーヒースタンドのみですよ!
半日断食していたので、
それほど辛くはないです(^_-)

これで腸管がリセットされて、
お通じの調子が良くなると良いんだけど。

明日の復食が心配です。

週末断食してみます

尾籠な話になりますが、
2月頃からずっとお通じが柔らかめで。
4月から夕食後の次の食事の間を
なるべく16時間あけるようにして、
半日断食をはじめました。
3日目に少しお通じが固めになったので、
ああ、やっぱり食べ過ぎて、
腸と腸内細菌がお疲れモードだったんだ、
このまま半日断食で休ませれば、
元に戻るかなと思いきや。
すぐまた柔らかくなりまして....(>o<)

以前、半日断食続けていた頃は、
少しお通じが間遠になって、
やっぱり、ミルマグ飲まなきゃダメかな~
と思いつつも飲まずに済んだ
という経緯だったんですが。

今日で7日目。
本日もお通じは柔らかめです。
昨晩9時30分以降は食べていないんですが、
明日の昼まで食事を止めて、
1日半の断食をしてみようかと思います。

昔は下痢してもお腹は痛くなかったんですが、
10年くらい前から、
下痢でお通じが出る前に、
お腹が張って、
下腹がきゅーっと痛くなるようになりました。
おそらく、腸に癒着があるのです。
婦人科的疾患かもしれません。

断食繰り返すと、腸管の癒着は改善する、
と、甲田先生の御本には書かれていまして、
やってみなければならないと思いつつも、
時間も無いし覚悟も無いので、
断食できないできました。
自己流はキケンなので、何日もはしませんが、
週末断食くらいなら.......
それで改善すると良いのですが。

2018年4月6日金曜日

特異動効果?

暑い......
気温が急に上昇したためなのか、
糖質制限+筋トレで脂肪が燃えているのか。
午後になると体がぽかぽかしてきます。
もちろん気温が上昇したためなのでしょうが、
ダイエットには向いている季節と申せましょう。
特異動効果?
今は、食事誘導熱産生
というみたいですね。

2018年4月5日木曜日

普段ランチのみのカレー屋さんが、
今度の土曜日は夜もやるときいて、
手帳に書き込んで備えていましたが、
「糖質制限+半日断食ダイエット月間」
に突入したので、
行けなくなりました(>o<)

糖質制限+半日断食、最強です。

夕食を食べおわった後、
次の食事までの間を16時間開ける、
というのが半日断食。
となると、
私のお昼ご飯は13時-14時なので、
夜9時には晩ご飯を食べ終えなければなりません(ノД`)
夕食から就寝までを3時間あける、
という観点から言っても、
夜9時はやはりタイムリミットです。
仕事の関係で終業夜9時というのもありなので、
厳しいですこれ。

昨年は、自己流改変してしまっていたダイエットだったので、
夜9時までは糖質ちょっと可能、
夜9時以降は10まで糖質なしなら可能、
というゆるゆるでしてました。
また、朝ご飯も糖質なしなら可能ということにして、
結構がっつり食べていました。

昨年のダイエットが、それなりに成果を出しつつも、
いつも程の成果につながらなかった理由が、
たった3日で良く分かりました。

はてさて。
どこまで続くかがポイントです。

2018年4月4日水曜日

ReCODE法と甲田療法(西式健康法)のシンクロ

抗加齢には全く興味無いのですが、
アラフィフになって、
記憶力の減退を如実に実感し始めました。
メモの必要な度合いが増えました。
そこで、気になって、
目についた本
アルツハイマー病 真実と終焉』
http://www.shirasawa-acl.net/book/180216_alz.html
を読んでいるところなのですが。
.........妙なデジャブが........

10年以上前、持病が見つかって、
いろいろ検索していたときに、
「甲田療法」というのに行き当たりまして。
甲田療法の一部は半断食。
午前の時間は排泄時間と考え、
朝食を取らずに、
夕食から次の食事までの時間を
18時間あける、
というもので、
18時間が無理なら16時間まで許容される、
となっています。
(これを、私は自己流に記憶してて、
16時間で14時間が許容される
と勘違いしていましたが(;´Д`)...)

では、リコード法(ReCODE法)はというと、
食生活に関しては、
ケトーシスになるような低糖質食として、
就寝前の食事は3時間前に終え、
次の時間までに12-14時間あけなさい。
アルツハイマー病との関連が明らかになっている、
ApoE4遺伝子を持っている人は、
14-16時間あけなさい、
となっているのでした。
(リコード法にはその他にもたっくさんあります...)

16時間..........
このシンクロはなんでしょうか。

甲田療法は
西博士の「西式健康法」がベースになっていて、
西式健康法は1927年(昭和2年)に発表されたものだそうです。
なんということでしょう。
最先端の(?)アルツハイマー病対策法の一部が、
同じ方法を示しているのです。
「西式健康法」に、
科学が追いつき始めた....ように私には見えます。

実は祖母が今から見たらきっとアルツハイマー病
という症状を呈していたのを知っているので、
自分もリスクがあるのではないかと思っています。
アラフィフで症状を自覚し始めるのは、
ありえる経過です。

持病の点からも、
認知症リスクという点からも、
もう待ったなし! なのです。
なのです。なのです................が!
「西式健康法」も ReCODE法も、
完全に履行するのは難しいんですよ..(ノД`)
それでいつも挫折するんですよ.........
出来る事から、ぼちぼち、やります。

2018年4月3日火曜日

打倒! エド・はるみさん....??

ブログを一休みしている間に
見事にリバウンドです(^◇^;)
低糖質ダイエットは、
ひとたび制限破りをすると、
元の木阿弥状態になります........
なにしろ、空腹を我慢しないので、
糖質さえ入っていかなければさして太りませんが、
ひとたび糖質が入ってしまうと、
もう、おさえが効きません。
前回もそれでリバウンドしたというのに。
学習能力が無さすぎるぞ、自分。

そんな私の元に、
1枚のライザップのチラシ広告が届きました。
写真に掲載されていたのは
エド・はるみ さんでした。

大学生時代にダイエットした時のこと。
たしかプロポーションアカデミーだったと思いますが、
(今もあるのかなと思ってググったらありました....)
お客様の実際のダイエット前後の写真や、
スリーサイズ、体重が掲載されている広告が、
しょっちゅう入ってきていました。
その中で、
ダイエット前の身長体重が
もっとも自分に近い人の部分を切り抜いて、
机のマットの一番見える所に挟んでいました。
この人が出来たなら自分も出来る!
と言い聞かせながら。
かなり効果がありました。

そこで振り返って、
エド・はるみさん。
52歳--プラマイ3歳以内でほぼ一緒。
155cm--プラマイ3cm以内でほぼ一緒
体重63.3kg--プラマイ3kg以内でほぼ一緒
うお~~~!! すごく近いじゃないですか!!!
でもって、到達した体重は
5ヶ月でマイナス18.3kgの
45kg!!!(゜д゜)----私の未到達ゾーン

..........なんかですね。
ちょっとですね。
火が付いたですよ。

もちろん、ライザップには行きませんですよ。
自分でやりますよ、自分で。
それで、ライザップに行く費用の
2ヶ月34万8千円
(5ヶ月ならその2.5倍か?)
が浮いたと考えて、
豪遊してやる!(なんか違う)