2005年12月16日金曜日

睡眠時の暖房

ウォームホームの一環で、
夜寝るときには暖房を使っていません。
自分の体温だけで、
お布団の中がぬくぬくになるので、
朝までぐっすり眠れます。
朝、お布団からでるのは、ちょっとつらいですが、
ものすごくつらい、というほどではありません。
昔はつらかったのにな~、
体が慣れたかな~、と、思っていました。

しかし、先日、久しぶりに実家に泊まって、
自分の勘違いに気づきました。
実家では、オイルヒーターを弱く入れた状態で休みます。
朝起きたときも、お部屋がほんのり暖かくて、
そりゃあ、お布団からでやすかろう、と、思いました。
ところが、なんと!
部屋がよけいに暖かいと、
寝汗をかいてしまうのです
そうすると、お布団からでた瞬間、
汗のせいで、寒くて寒くて。
ほんのり部屋が暖かいくらいでは、
太刀打ちできません。
すぐさま、ストーブの前に行って、
汗を乾かさなきゃ!
と、走っていく羽目に陥りました。

お布団に入って、それなりに暖かかったら、
お部屋に暖房を入れておく必要は無いんだなあ、と、
改めて思いました。
もちろん、風邪を引いているときは、
話が別ではありますが・・・。

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2 件のコメント:

  1. 私が今住んでいる家は「ウォームビズクールビズの家」と呼ばれ、エアコンなるものをほとんど付けません。
    毛糸の靴下と上着でなんとかなっています。
    エアコン付けるとなんか肌がかさつくような気がするのだ。
    冬は厚着で切り抜けるぞ!!!

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  2. ��はんなりさん*
    厚着仲間がいらっしゃって、嬉しいです。
    私は、お肌には全然気を遣わない人なので、
    肌のかさつきは気になりませんが、
    喉の乾燥具合が気になるタイプです。
    袢纏、温かですよ~~。
    (今も着ています)。

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