2012年8月13日月曜日

ラジオ体操の覚醒効果

何度も挑戦しては挫折している早起き。
『明日から「朝型人間」になる!』
に従って、トライ中なんですが、
どうやら、本には書いて無くて、
たまたま、私が目覚まし時計代わりに採用した
テレビ体操にも、
良い効果があるようです。

全国ラジオ体操連盟のQ&Aより
長年の習慣で「ラジオ体操は朝するもの」というイメージが固定していますが、これには理由があります。
その一つは覚醒効果が得られるためです。目を覚ました直後は、神経の動きも鈍く刺激に対する反応も遅く、筋肉と神経の協応動作もうまく行われません。
血液も睡眠中は内臓に集中しています。少しでも早く神経の働きを活性化させ、また血液を筋肉や脳へバランスよく循環させることができれば、体全体が覚醒し、キビキビとした動きができるようになります。
その役目を担うのが朝の体操です。仮に朝起きてじっとしたままの状態で過ごすと、覚醒するまで三時間前後かかるといわれています。
これでは、朝からの仕事や学業に支障をきたします。といっても、いきなりジョギングを行うと心臓にかなりの負担がかかってしまいます。一番適しているのが軽い体操、もしくは散歩。その意味でもラジオ体操程度であれば、覚醒効果に有効です。


なるほど~。
ただ、残念ながら、
ダイエットの方は、見事に停滞しています[E:coldsweats02]
ただいま現在、体の中では筋肉が脂肪を置換しつつあるのだと、
信じて待つのみです。

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